リテンションマーケティングと顧客データの質

2021-01-29T22:23:07+00:00January 29th, 2021|Categories: ゼンリンダイレクトマーケティング|Tags: , , , , , , , , |

企業が成長していく上で新規顧客の開拓は重要なプロセスですが、既存顧客との良好な関係を維持することも欠かせない活動です。 既存顧客を維持する活動はリテンションマーケティング(Retention Marketing)と言われています。リテンションマーケティングでは、既存顧客と継続的にコミュニケーションを取り、リピート購入や、アップセル、クロスセルなどを促していきます。具体的には、メールマガジンの配信や、キャンペーンの案内、アフターサポートなどが例として挙げられます。 こういった活動の効果を高めるためには、顧客データや販売データなどの分析をベースに顧客のニーズに沿ったアプローチを行うことが重要とされており、データの収集や分析の効率を上げるためにCRM(顧客管理システム)ツールを導入されている企業も多いかと思います。 リテンションマーケティングには欠かせない顧客データですが、皆さんはデータの更新やクレンジングをどのくらいの頻度で実施されていますか?データは常に変動しているため、顧客データをCRMプラットフォームに取り込んだだけでは、時間が経つにつれデータの質はどんどん劣化していきます。質の悪いデータは、営業・マーケティング活動のパフォーマンス、さらには企業の収益に直接影響を及ぼすと言われています。 弊社パートナー会社のData Axleによると、質の悪いデータによる悪影響を金額化すると、アメリカの企業全体で年間3億ドルに及ぶそうです。ここでは、Data Axleがまとめたデータの変動頻度に関するインフォグラフィックの翻訳版をご紹介します。 顧客データを定期的にクレンジングすることは、営業・マーケティングご担当者様の業務効率化にも繋がります。ゼンリンUSAでは、ビッグデータからお客様のターゲット条件に合った潜在顧客リストを抽出するだけでなく、お客様の既存顧客データのクレンジングサービスも承っております。もし取得してから何年も更新していない顧客データをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度私たちにお声かけください。